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下地補修・タイル・塗装・防水・内装・設備で使う記号の「形・色・単位」の例です。
自社の凡例を決める時のたたき台にしてください。そのまま使っても、名前や色を変えても構いません。
形で「数え方」を決めます:線(m)・面(m²)・点(箇所・穴・枚)。色で「工法・工種」を分けます。単位は数量表の列と同じにします。この3つがそろっていれば、誰が描いても同じ図面になります。
大規模修繕の下地調査で使う記号。ひび割れは「幅」で工法が変わるので、同じ線でも色を変えます。
タイルは「枚」と「穴」の2つの数え方があるので、記号で分けます。
範囲は面で、鉄部は線で。「塗らない所」の記号も決めておくと現場で迷いません。
防水は面と立上りを分け、シーリングは打替えと増し打ちを線の種類で分けます。
張替えは面、補修は点。建具は「調整」が多いので専用の記号にします。
器具は点、配管・配線は線。交換が要るものは赤で目立たせます。
多すぎると現場で探す時間が増え、使われない記号が出ます。まず多い順に10個、足りなければ足します。
数量表がそのまま見積の内訳になります。「クラック」と「ひび割れ」のような言い方の揺れは最初に1つに決めます。
線は長さ、面は面積、点は個数。例外を作らないと、集計で迷いません。
白黒でコピーされることがあるので、同じ形の記号は色だけでなく線の種類(実線・破線・波線)も変えます。
Marky(マーキー)には、ここに載せた記号が「凡例パック」として入っていて、自社用に形・色・単位を変えて全員に配れます。立面図に置くと数量が自動で集計され、数量表と概算金額まで Excel に出ます。体験版(登録不要)で試せます。
見本集は自由に使っていただいて構いません。無料テンプレート(Excel)はこちら。